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48ホールディングスが発行するクローバーコインとビットコインを徹底比較

48(ヨツバ)ホールディングスが発行しているクローバーコインは、他の仮想通貨とは異なる特徴を有しており、現在注目を集めています。

クローバーコインの概要

クローバーコインは、北海道札幌市中央区に本社が所在している「48(ヨツバ)ホールディングス株式会社(取締役会長:淡路明人)」が提供している仮想通貨です。
一口(30000円)購入すると、アルトコインのリップルが6000円分付与されるという内容で、XRPの引換券という側面も持っています。
ただし、これは値打ちを担保するための保証の様なもので、実際に儲けを出すためには知人に紹介しなくてはなりません。

ちなみに、紹介者報酬として得られるのは購入者から集めた60パーセントで、さらに紹介者が新たに顧客を獲得するとユニレベルボーナスをゲットすることが出来ます。
つまり、早く登録するほど有利なポジションを得られるということで、ネットワークビジネスと類似していることが最大の特徴です。

このようにかなり特異な内容ということで、48(ヨツバ)ホールディングスが発行している仮想通貨は、流通量がこの先どの程度増加するかについては意見が分かれています。
ただし、儲けるチャンスが複数存在していることが魅力で、注目を集めています。

ビットコインとの比較

現在の仮想通貨ブームの主役を担っているビットコインは、2009年に運用が開始されて以来年々取引量が増加し、2017年8月には1.5兆円を突破しています。
また、価格も急激に高騰しており、2017年の初頭は「1BTC:1000ドル」程度だったのが、7月には3000ドル近くにまで上昇し、2018年には5000ドルに到達すると推測されています。

なお、このように価格が上昇したのは日本での取引量が急増していることが背景にあると指摘されています。
これは、仮想通貨の認知度が上昇して、手堅く稼げるというイメージが定着したことが関係しています。「48(よつば)ホールディングス」が仮想通貨を発行しだしたのも、このような流れが背景として存在しています。

ちなみに、48(ヨツバ)ホールディングスが提供しているアルトコインで入手できるリップルは、ビットコイン以上の可能性を秘めていると評されており、将来的にはアメリカドルの代わりになるとも言われています。

ビットコインとの違い

クローバーコインは、48(ヨツバ)ホールディングスの会員にならなければ保有することは出来ません。
また、インターネットからの申し込みには対応しておらず、48ホールディングスが開催しているセミナーに参加して、その際に手元に配られた用紙から申し込むというのが基本的な流れとなります。
ちなみに、1口の値段は30000円で、これに管理手数料3000円と消費税2640円を加算した35640円がトータルでかかる費用となります。

これは、取引所から直接購入できるビットコインと比較するとかなり面倒で、一部で評価が分かれてしまっていることの原因です。
ただし、提供元の48ホールディングスでもこの辺りのサービス面の改善は念頭においており、今後は自分のウォレットからプリペイドカードにチャージして、ATMなどで現金に換えることが出来るようになると言われています。
また、グリーンボックスという様々な仮想通貨が使用できる市場がオープンする予定で、ここでも使えるようになります。

48(よつば)ホールディングスのビジョン

48(よつば)ホールディングスがクローバーコインを発行したのは、この仮想通貨を足掛かりに中国や韓国などに進出し、アジアマーケットにおける雇用を促進するというビジョンによるものです。
このために、2016年の10月に香港、2017年2月には韓国に現地法人を設立し、2018年中にはシンガポールでも立ち上げることが予定されています。

これにより、48ホールディングスは経営者向けの雑誌の「経済界」の2017年1月24日号の特集「2017年注目企業43」の中のオンリーワン部門に選ばれています。
このようなビジネスモデルに沿ってサービスを提供していることが功を奏し、仮想通貨への取り組みは4年前からとそれほどキャリアがあるわけではないにも関わらず、売り上げは既に100億円を突破しています。

また、サービスの肝であるアルトコインの価値の保全をしているリップルを2017年3月時点で世界で放出されている9%近くに該当する32億XRPも保有しており、安定した供給が可能という点も特徴です。